電力会社を乗り換えるときに、気になるのが解約手続きです。
「TERASELでんきに解約金はあるの?」
「他社へ乗り換える場合、自分で解約の連絡をする必要はある?」
「引っ越し先でも使いたいときは、何をすればいい?」
このように、契約を検討する段階から解約方法が気になっている方もいるのではないでしょうか。
TERASELでんきの解約方法は、現在の住所で他社へ乗り換える場合と、引っ越しに伴って現在の住所の電気を止める場合で異なります。
同じ住所で別の電力会社へ切り替える場合は、新しく利用する電力会社へ申し込むのが基本です。切り替えに必要なお客さま番号や供給地点特定番号は、現在契約している電力会社のマイページや契約書類などで確認します。
一方、引っ越しで現在の住所の電気を止める場合は、TERASELでんきで利用停止の手続きが必要です。
この記事では、TERASELでんきの解約方法や解約金、引っ越し時の手続きをケース別に整理します。
楽天ポイントやキャンペーンの確認ポイントも紹介するので、現在利用している方だけでなく、申し込み前に解約条件を確認しておきたい方も参考にしてください。
※記事内の料金・ポイント・キャンペーン・手続きに関する情報は変更される可能性があります。実際に申し込みや解約をする際は、TERASELでんき公式サイトの最新情報をご確認ください。
TERASELでんきの解約方法を先にまとめると
TERASELでんきの解約は、次の3つのケースに分けると分かりやすくなります。

| 解約する状況 | 主な手続き | TERASELでんき側の手続き |
|---|---|---|
| 同じ住所で他社へ乗り換える | 新しい電力会社へ申し込む | 原則として個別の解約申込は不要 |
| 引っ越しで旧居の電気を止める | 旧居の利用停止を申し込む | 必要 |
| 引っ越し先でも継続する | 旧居の停止と新居の開始を申し込む | それぞれ確認が必要 |
同じ住所で他社へ乗り換える場合は、TERASELでんきだけを先に解約するのではなく、乗り換え先の電力会社へ申し込みます。
引っ越しの場合は、現在の住所の契約を止める手続きと、新居で電気を使い始める手続きを分けて考えることが大切です。
まずは、自分がどのケースに当てはまるのか確認してみましょう。
TERASELでんきに解約金・違約金はある?
TERASELでんきでは、通常の解約で解約金や解約手数料は発生しないと公式FAQで案内されています。
そのため、一般的な電力会社の乗り換えや、引っ越しに伴う解約で、高額な解約金を心配する必要は基本的にありません。
契約後に生活スタイルが変わったときや、ほかに自分に合う料金プランが見つかったときにも、比較的見直しやすい条件です。
ただし、解約に関連する費用が、すべてのケースで発生しないとは限りません。
契約状況によっては例外も考えられるため、順番に確認しておきましょう。
通常の解約では解約金・解約手数料はかからない
一般家庭で、同じ住所のまま別の電力会社へ乗り換えたり、引っ越しを理由に契約を終了したりする場合は、解約金や解約手数料は基本的にかかりません。
「一度申し込んだら、一定期間は解約できないのでは」と不安な方にとっては、契約を検討しやすいポイントです。
ただし、解約金がないことと、利用済みの電気料金を支払わなくてよいことは別です。
解約日までに使った分の電気料金は請求の対象になるため、最終請求まで確認する必要があります。
設備工事を行った場合は念のため確認する
一般的な電力会社の切り替えでは、特別な設備工事を行わないケースが多いでしょう。
ただし、新築や設備の増設など、通常とは異なる工事を行っている場合は、解約に伴う費用負担がないか確認しておくと安心です。
資源エネルギー庁も、電力契約を結ぶ際には、解約手数料の有無だけでなく、工事が必要な場合の費用負担について確認するよう案内しています。
次のような方は、契約内容を見直してみてください。
- 新築に伴って電気設備を新設した
- 電気設備の増設工事を行った
- 契約容量の大きな変更を行った
- 通常の切り替えとは異なる工事をしている
自分が対象になるか分からない場合は、解約前にTERASELでんきの公式窓口へ確認しましょう。
キャンペーンの条件は解約金とは別に確認する
解約金がかからなくても、キャンペーン特典を受け取るための条件を満たせなくなる可能性があります。
TERASELでんきでは、時期によって申し込み特典や既存契約者向けのキャンペーンが案内されています。内容や対象条件はキャンペーンごとに異なります。
実際に、特典配布予定日まで契約を解約しないことが条件になっているキャンペーン例もあります。
特に確認したいのは、次のような項目です。
- 特典の付与予定日
- 必要な継続利用期間
- 特典付与前に解約した場合の扱い
- 対象となる料金プラン
- 申し込み内容に不備があった場合の扱い
「解約金がないから、いつ解約しても条件は変わらない」とは限りません。
特典がまだ付与されていない方は、申し込み時のメールやキャンペーン要項を確認してから手続きを進めてください。

契約時にキャンペーンを利用した方は、特典の付与時期や適用条件も確認しておきましょう。TERASELでんきのキャンペーン内容と確認ポイントは、以下の記事で詳しく整理しています。
TERASELでんきのキャンペーンはお得?特典内容と確認ポイント
【リンク1:TERASELでんき公式サイトへのリンク】
解約条件も含めて契約内容を確認したい方は、公式サイトで最新の料金プランや申し込み条件を確認できます。
ケース別に見るTERASELでんきの解約手続き
TERASELでんきの解約で迷いやすいのは、乗り換えと引っ越しで手続きが異なる点です。
ここでは、それぞれの違いをもう少し詳しく整理します。
同じ住所で他社の電力会社へ乗り換える場合
現在の住所で電気を使い続けながら、TERASELでんきから別の電力会社へ変更するケースです。
この場合は、新しく利用する電力会社へ申し込みます。
電力会社の切り替えでは、現在の契約に関するお客さま番号や供給地点特定番号などを用意し、新しい電力会社の案内に沿って申し込みます。
TERASELでんきの契約だけを先に止めるのではなく、乗り換え先を決めてから手続きを始めるのが基本です。
引っ越しで現在の住所の電気を止める場合
退去に伴い、現在の住所で電気を使わなくなるケースです。
この場合は、TERASELでんきへ利用停止を申し込みます。
手続きをしないまま退去すると、旧居の契約が残ってしまう可能性があります。
退去日が決まったら、ガスや水道などの引っ越し手続きとあわせて早めに確認しておきましょう。
引っ越し先でもTERASELでんきを利用する場合
引っ越し先でもTERASELでんきを継続したい場合は、旧居の利用停止と、新居の利用開始をそれぞれ確認します。
新居でも使うからといって、旧居の契約が自動で新住所へ移るとは限りません。
旧居では「いつまで使うか」、新居では「いつから使うか」を分けて考えましょう。
また、マンション全体で一括受電契約をしている物件などでは、入居者が個別に電力会社を選べない場合があります。
賃貸住宅やマンションへ引っ越す方は、必要に応じて管理会社や大家さんにも確認しておくと安心です。
他社の電力会社へ乗り換える場合の手順
同じ住所でTERASELでんきから他社へ乗り換える場合は、次の流れで進めます。

1.乗り換え先の電力会社と料金プランを選ぶ
まずは、新しく利用する電力会社と料金プランを決めます。
料金を比べるときは、電力量料金の単価だけを見ないことが大切です。
電気料金には、基本料金または最低料金、使用量に応じた電力量料金のほか、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金なども関係します。
料金プランによっては、ポイント還元やセット割引、市場価格の影響を受ける仕組みが含まれる場合もあります。
比較するときは、次の項目をそろえて確認しましょう。
- 基本料金または最低料金
- 電力量料金の単価
- 燃料費調整額の仕組み
- 市場価格の影響
- ポイント還元
- セット割引
- キャンペーン
- 解約条件
- 問い合わせ方法
直近1か月の電気料金だけで判断すると、季節による使用量の違いを見落としやすくなります。
可能であれば、過去数か月から1年程度の使用量を確認し、自分の家庭に近い条件で比較してみてください。
個人的には、毎月の料金差だけでなく、料金の分かりやすさやサポート方法も見ておくと、乗り換え後のギャップを減らしやすいと感じます。
2.現在の契約情報を確認する
乗り換え先への申し込みでは、現在の契約に関する情報が必要です。
一般的には、次のような情報を準備します。
- 契約者名義
- 現在利用している電力会社
- お客さま番号
- 供給地点特定番号
- 現在の料金プラン
- 電気を利用している住所
資源エネルギー庁も、電力会社の切り替えに必要な情報として、お客さま番号と供給地点特定番号を案内しています。
TERASELでんきのマイページでは、請求内容や電気使用量を確認できます。乗り換え前に現在の利用状況を整理する際にも役立ちます。
3.新しく利用する電力会社へ申し込む
必要な情報がそろったら、乗り換え先の電力会社へ申し込みます。
申し込み画面へ入力する契約者名や住所が、TERASELでんきに登録されている内容と異なると、確認に時間がかかる可能性があります。
名義や住所の表記を、現在の契約情報に合わせて入力しましょう。
4.切り替え予定日を確認する
申し込み後は、新しい電力会社から案内される切り替え予定日を確認します。
申し込みをしたその日に、すぐ契約先が変わるとは限りません。
切り替えが完了するまではTERASELでんきの契約が続くため、申し込み完了メールや切り替え日の案内は保管しておきましょう。
スマートメーターが未設置の場合は、切り替えに伴って交換工事が行われることがあります。TERASELでんきでは、スマートメーターへの交換は原則無償ですが、設備状況によって追加工事が必要な場合もあると案内しています。
TERASELでんきへの確認が必要になりやすいケース
通常の乗り換えと状況が異なる場合は、事前に公式窓口へ確認しておくと安心です。
- 引っ越しや建物の解体を伴う
- 契約者名や住所に誤りがある
- 新しい電力会社への切り替えが進まない
- 複数の電気契約がある
- 設備の新設や増設をしている
- 利用停止日を個別に調整したい
- 未払い料金や請求内容に不明点がある
同じ手続きを何度も行わず、現在の契約状況を確認してから相談しましょう。
引っ越しでTERASELでんきを解約する手順
引っ越しで現在の住所の電気を止める場合は、TERASELでんきで利用停止の手続きをします。
同じ住所での乗り換えとは手順が異なるため、混同しないようにしましょう。
1.旧居で電気を使う最終日を決める
まずは、現在の住所でいつまで電気を使うか決めます。
引っ越し当日も、照明や掃除機、エアコン、給湯設備などを使う可能性があります。
退去日だけでなく、荷物の搬出や室内清掃、鍵の引き渡し、退去立ち会いの日程も考慮しておきましょう。
電気を止める日を早く設定しすぎると、必要なときに照明や家電を使えなくなってしまいます。
反対に、利用停止手続きを忘れると、退去後も契約が残る可能性があります。
2.旧居の利用停止を申し込む
TERASELでんきのマイページや公式案内を確認し、引っ越しに伴う利用停止を申し込みます。
受付方法は変更される可能性があるため、実際に手続きする際は、公式サイトに表示される最新の案内に沿って進めてください。
退去直前は、電気以外にもガス、水道、インターネット、郵便物、住所変更などの手続きが重なります。
後回しにすると忘れやすいため、退去日が決まった段階で確認しておくと安心です。
3.新居で利用する電力会社を決める
旧居の電気を止めるだけでなく、新居で電気を使うための契約も必要です。
新居でもTERASELでんきを使う場合と、別の電力会社を選ぶ場合のどちらでも、入居日に合わせて利用開始を申し込みます。
新居の電力契約を後回しにすると、入居日に電気を使えない可能性があります。
住所と入居日が決まったら、旧居の停止手続きと新居の開始手続きを同じ時期に確認しておくと分かりやすいでしょう。
4.旧居の停止日と新居の開始日を見直す
最後に、旧居の利用停止日と新居の利用開始日を確認します。
この2つは日付が近く、住所も同時に入力するため、取り違えやすい部分です。
申し込み後に届く受付メールなどを確認し、次の項目に誤りがないか見直しましょう。
- 旧居の住所
- 旧居の利用停止日
- 新居の住所
- 新居の利用開始日
- 契約者名
- 連絡先
手続きを完了しただけで安心せず、受付内容まで確認しておくことが大切です。

引っ越し先でもTERASELでんきを継続する場合
TERASELでんきを利用していて、料金プランやポイント特典に納得しているなら、引っ越し先でも継続したいと考える方もいるでしょう。
その場合も、現在の住所の利用停止と、新しい住所の利用開始を分けて確認します。
現在の住所の利用停止を申し込む
まずは、旧居の利用停止を申し込みます。
引っ越し先でも同じサービスを使うからといって、現在の契約がそのまま新しい住所へ移るとは限りません。
旧居の契約がいつ終了するのか、受付内容まで確認しましょう。
新居で申し込めるか確認する
次に、新居でTERASELでんきを利用できるか確認します。
都道府県が供給エリアに含まれていても、建物全体で電気を一括契約している物件では、個別に電力会社を選べない場合があります。
必要に応じて、管理会社や大家さんへ確認しましょう。
また、現在の住所と新居では、契約アンペア数や電気の使用状況が変わる可能性があります。
一人暮らしから二人暮らしになる、部屋数が増える、在宅時間が変わるといった場合は、以前と同じ料金プランが新居でも合うとは限りません。
新居の利用開始を申し込む
新居で利用できることを確認したら、入居日に合わせて利用開始を申し込みます。
旧居の利用停止だけで、新居の電気が自動的に使えるようになるわけではありません。
「旧居を止める手続き」と「新居で始める手続き」の両方が完了しているか確認してください。
TERASELでんきを解約する前に確認したいこと
解約手続きそのものは複雑ではありませんが、先に確認しておきたい項目があります。
慌てて手続きを進めると、必要な情報が見つからなかったり、ポイントやキャンペーンの条件を見落としたりすることがあります。

お客さま番号と供給地点特定番号
他社へ乗り換える場合は、お客さま番号や供給地点特定番号を準備します。
資源エネルギー庁も、切り替え申し込みに必要な情報として、この2つを案内しています。
申し込みを始める前に、TERASELでんきの契約書面やマイページなどから確認しておきましょう。
契約者名義と住所の表記
乗り換え先へ申し込む際は、現在の契約情報を見ながら名義や住所を入力しましょう。
家族の名前で契約している場合や、姓が変わっている場合は注意が必要です。
マンション名や部屋番号の有無など、細かな表記も確認しておくと手続きを進めやすくなります。
電気を使う最終日
引っ越しの場合は、旧居で実際に電気を使う最後の日を確認します。
退去日だけでなく、掃除や引き渡しの立ち会い日も考慮してください。
引っ越し日程表などに、電気の停止日も書き込んでおくと忘れにくくなります。
最終請求の支払い方法
TERASELでんきを解約した後も、解約日までに利用した電気料金の請求が残ります。
利用停止日と、クレジットカードや口座から実際に支払われる日は同じとは限りません。
TERASELでんきのマイページでは、請求内容や電気使用量を確認できます。
解約後に請求が表示されても、すぐに二重請求と判断せず、まずは請求対象期間を確認しましょう。
楽天ポイントの付与条件
TERASELでんきでは、継続利用中の月々の電気料金200円につき、楽天ポイントが1ポイント貯まる特典が案内されています。
解約すると、その後の継続利用に対するポイント付与は終了します。
最終利用分がいつポイントへ反映されるかなど、解約前後の細かな扱いが気になる方は、公式情報を確認しておきましょう。
ポイント還元を含めて料金を比較していた場合は、乗り換え後の電力会社で受けられるポイントや割引もあわせて確認することが大切です。
楽天ポイントの対象となる料金や付与条件については、以下の記事で詳しく整理しています。
TERASELでんきの楽天ポイントはお得?貯まり方や注意点を解説
キャンペーン特典の条件
契約時にキャンペーンを利用した方は、特典の付与時期や適用条件を確認してください。
特典が付与される前に解約すると、条件を満たせなくなる可能性があります。
キャンペーンの内容は時期によって変わるため、現在開催中のものではなく、自分が申し込んだ時点の要項を確認することが大切です。
本当に乗り換えたほうがよいか
解約手続きを始める前に、乗り換え理由を一度整理しておくことも大切です。
「電気代が高くなった気がする」という場合、料金プランだけでなく、季節や使用量、燃料費調整額などが影響している可能性があります。
次の電力会社を比べるときは、料金単価だけでなく、同じ使用量・同じ地域・同じ契約容量に近い条件で確認しましょう。
また、キャンペーンによる一時的な特典と、毎月続く料金差は分けて考える必要があります。
個人的には、目先の特典だけで決めるよりも、通常料金の仕組みや料金変動の要素を確認したうえで選ぶほうが、長く利用しやすいと感じます。
乗り換えを決める前に料金をもう一度確認したい方は、TERASELでんきの料金プランと確認ポイントをまとめた記事も参考にしてください。
TERASELでんきの料金は高い?安い?料金プランと確認ポイントを解説
TERASELでんきはいつまでに解約手続きすればよい?
解約手続きを始める時期は、同じ住所での乗り換えと、引っ越しで異なります。
どちらの場合も、予定日の直前に慌てないよう、早めに確認しておくことが大切です。
他社への乗り換えは切り替え予定日を確認する
同じ住所で他社へ乗り換える場合は、新しく契約する電力会社へ申し込んだ後、案内される切り替え予定日を確認します。
切り替えに必要な期間は、申し込み内容や設備状況などによって異なることがあります。
特定の時期までに乗り換えたい場合は、余裕を持って比較と申し込みを始めましょう。
引っ越しは退去日が決まったら手続きする
引っ越しの場合は、退去日と最終利用日が決まり次第、利用停止手続きを進めます。
引っ越し直前は、ガスや水道、インターネット、役所関係などの手続きも重なります。
電気の解約を後回しにすると忘れやすいため、退去日が決まった段階で手続き方法を確認しておくと安心です。
手続きが直前になった場合
退去日が迫っている場合は、希望する利用停止日を指定できるか、公式の手続き画面で確認しましょう。
Web上で対応できない場合や、受付内容に不明点がある場合は、公式サイトに掲載されている最新の問い合わせ窓口へ相談してください。
古いブログや口コミに掲載された電話番号・受付時間ではなく、公式情報を利用することが大切です。
TERASELでんき解約後の最終請求はどうなる?
TERASELでんきを解約しても、それまでに利用した電気料金がなくなるわけではありません。
解約日または切り替え日までの使用分は、最終請求の対象になります。
解約日までの利用分が請求される
同じ住所で他社へ乗り換える場合は、切り替えまでにTERASELでんきで使用した分が請求されます。
引っ越しの場合は、設定した利用停止日までの使用分が対象です。
利用停止日と、クレジットカードや口座から実際に支払われる日は同じとは限りません。
最終請求が終わるまでは、マイページや支払い明細を確認できるようにしておきましょう。
解約後に請求が表示されることがある
解約後にTERASELでんきから請求があると、「きちんと解約できていないのでは」と不安になるかもしれません。
ただし、請求日が解約後でも、対象となっているのは解約前の利用分ということがあります。
まずは、次の項目を確認しましょう。
- 請求の対象期間
- 電気の利用停止日
- 他社への切り替え日
- 請求された金額
- 支払い方法
対象期間が利用停止日より後になっているなど、不明な点がある場合は、請求明細を手元に用意して公式窓口へ問い合わせてください。
支払い方法をすぐに停止しない
最終請求の確認が終わる前に、登録しているクレジットカードや銀行口座を使えない状態にすると、支払いが正常に完了しない可能性があります。
カードの更新や口座変更を予定している方は、最終請求とのタイミングにも注意しましょう。

図解では、次の流れを示します。
電気の最終利用日
↓
使用量・料金の確定
↓
最終請求の表示
↓
クレジットカードまたは口座での支払い
TERASELでんきの解約で困ったときの確認先
解約手続きで分からないことがあるときは、インターネット上の口コミだけで判断せず、公式情報を確認しましょう。
契約内容は利用者ごとに異なるため、ほかの人の事例がそのまま当てはまるとは限りません。
マイページを確認する
TERASELでんきのマイページでは、請求内容や電気使用量などを確認できます。
解約前には、次の情報を整理しておくと手続きを進めやすくなります。
- 現在の料金プラン
- 契約住所
- 契約者名義
- お客さま番号
- 電気使用量
- 請求内容
最終請求の確認が終わるまでは、ログインに使用するメールアドレスやパスワードも保管しておきましょう。
公式FAQや手続きページを確認する
解約金の扱いや最新の手続き方法は、TERASELでんきの公式FAQや案内ページで確認できます。
同じ住所で他社へ乗り換えるのか、引っ越しで利用を終了するのかによって、必要な手続きが異なります。
自分の状況を整理してから、該当する案内を確認しましょう。
解決しない場合は公式窓口へ相談する
マイページから手続きできない場合や、設備工事など通常と異なる事情がある場合は、公式窓口へ相談してください。
問い合わせる前に、次の情報を用意しておくと内容を伝えやすくなります。
- 契約者名
- 契約住所
- お客さま番号
- 登録している電話番号
- 希望する利用停止日
- 問い合わせたい内容
- 対象となる請求年月
特に、引っ越し日が迫っている場合や、請求内容に疑問がある場合は、早めに確認しましょう。
TERASELでんきの解約に関するよくある質問
TERASELでんきの解約は電話でできる?
引っ越しに伴う利用停止については、まずマイページや公式の手続き案内を確認しましょう。
マイページへログインできない場合や、Webで手続きできない事情がある場合は、公式サイトに掲載されている最新の窓口へ問い合わせてください。
同じ住所で他社へ乗り換える場合は、新しい電力会社へ申し込み、乗り換え先の案内に沿って進めるのが基本です。
解約手続きは何日前までに必要?
引っ越しによる解約は、退去日や最終利用日が決まったら早めに進めておくと安心です。
実際に指定できる利用停止日は、手続き画面で確認してください。
希望日が近い場合や、選択できない場合は、公式窓口へ相談しましょう。
他社へ乗り換えるときも解約連絡は必要?
同じ住所で別の電力会社へ乗り換える場合は、新しい電力会社へ申し込みます。
切り替えに必要なお客さま番号や供給地点特定番号などを用意し、乗り換え先の案内に沿って手続きを進めましょう。
引っ越しや建物の解体を伴う場合は、現在の住所の利用停止手続きが必要です。
解約金や違約金は本当にかからない?
TERASELでんきでは、解約金や解約手数料は発生しないと公式FAQで案内されています。
ただし、通常とは異なる設備工事を行った場合など、個別に確認したほうがよいケースもあります。
特殊な工事を行った方や、自分が例外に該当するか分からない方は、解約前に公式窓口へ確認してください。
解約後の最終請求はいつ届く?
解約日までに使用した電気料金は、解約後に請求されることがあります。
請求時期は、利用期間や支払い方法などによって異なる可能性があります。
マイページやクレジットカード、銀行口座の明細を確認し、具体的な時期を知りたい場合は公式窓口へ問い合わせましょう。
解約すると楽天ポイントはどうなる?
TERASELでんきでは、継続利用中の月々の電気料金200円につき、楽天ポイントが1ポイント貯まります。
解約後は、継続利用に対するポイント付与が終了します。
最終利用分の付与時期や未反映ポイントの扱いが気になる場合は、解約前に確認しておくと安心です。
キャンペーン特典を受け取る前に解約するとどうなる?
キャンペーンの条件によっては、特典を受け取れない可能性があります。
特典の付与予定日や必要な利用期間、解約時の扱いはキャンペーンごとに異なります。特典配布まで契約を継続することが条件となっている例もあるため、自分が申し込んだキャンペーンの要項を確認してください。
引っ越し先でもTERASELでんきを利用できる?
引っ越し先が申し込み可能な住所で、建物の契約条件などに問題がなければ、継続を検討できます。
ただし、旧居の利用停止と新居の利用開始は、分けて確認してください。
マンション全体で電気を一括契約している場合などは、入居者が個別に電力会社を選べないことがあります。
解約すると電気が止まる?
同じ住所で他社へ正常に切り替える場合は、新しい契約へ移行するため、現在の契約だけを先に止める必要はありません。
ただし、乗り換え先を決めずに現在の契約を終了した場合や、新居の利用開始手続きができていない場合は、必要な日に電気を使えない可能性があります。
同じ住所での乗り換えでは新しい電力会社へ先に申し込み、引っ越しでは新居の利用開始日を確認しておきましょう。
まとめ:乗り換えと引っ越しでは解約手続きが異なる
TERASELでんきの解約方法は、現在の住所で他社へ乗り換えるのか、引っ越しで電気を止めるのかによって異なります。
同じ住所で別の電力会社へ乗り換える場合は、新しい電力会社へ申し込み、案内に沿って切り替えを進めます。
一方、引っ越しによって現在の住所の電気を止める場合は、旧居の利用停止手続きが必要です。
解約前には、次の点を確認しておきましょう。
- 乗り換えと引っ越しのどちらに当てはまるか
- 旧居の利用停止日と新居の利用開始日
- お客さま番号と供給地点特定番号
- 解約後の最終請求
- 楽天ポイントの付与状況
- キャンペーン特典の適用条件
- 通常とは異なる設備工事を行っていないか
TERASELでんきでは、解約金や解約手数料は発生しないと案内されています。
ただし、解約金がかからなくても、ポイントやキャンペーンの条件によっては、受け取れる特典が変わることがあります。
手続きだけを急ぐのではなく、現在の料金と乗り換え後の条件を比べたうえで判断することが大切です。
これからTERASELでんきへ申し込むか迷っている方は、解約条件だけでなく、料金プランや口コミ、メリット・デメリットまで含めて確認してみてください。
TERASELでんきの料金や口コミ、メリット・デメリットを総合的に確認したい方は、「TERASELでんきの口コミ・評判は?料金やメリット・デメリット」の記事も参考にしてください。
TERASELでんきの口コミ・評判は?料金やメリット・デメリット
【リンク2:TERASELでんき公式サイトへのリンク】
解約条件や注意点を確認したうえでTERASELでんきを検討したい方は、公式サイトで最新の料金プランや申し込み特典を確認してみてください。
