TERASELでんきの申し込み方法は?必要なもの・切り替えの流れ・注意点を解説
「TERASELでんきへ切り替えたいけれど、何を用意すればいいの?」
「今の電力会社には、自分で解約の連絡をする必要がある?」
料金や特典に納得しても、いざ申し込もうとすると、手続きの流れが気になりますよね。
TERASELでんきの申し込みは、基本的に公式サイトから行います。
ただし、現在住んでいる住所で他社から切り替える場合と、引っ越し先で新しく利用する場合では、申し込み窓口や必要な情報が異なります。
申し込み方法を間違えると、入力し直しが必要になったり、希望日に電気を使い始められなかったりする可能性があります。
この記事では、TERASELでんきの申し込み方法や必要なもの、供給開始までの流れを順番に整理します。
申し込み後の確認方法やキャンセル、スマートメーター工事についても解説するので、手続きを始める前のチェックに役立ててください。
【図1:自分に合う申し込み方法が分かる3分岐フローチャート】

※この記事の情報は、執筆時点で確認した公式情報をもとにしています。申し込み条件や料金プラン、キャンペーンは変更される可能性があるため、最終的にはTERASELでんき公式サイトで最新情報をご確認ください。
TERASELでんきの申し込み方法を最初に確認
TERASELでんきの申し込み手続きは、大きく次の3つに分けられます。
| 現在の状況 | 主な手続き |
|---|---|
| 今の住所で他社から切り替える | 公式サイトの切り替え用申し込みページ |
| 引っ越し先で初めてTERASELでんきを使う | 引っ越し先での新規申し込みページ |
| TERASELでんきを契約中で、引っ越し先でも継続する | お客さまマイページから引っ越し手続き |
同じ「申し込み」でも、どのケースに当てはまるかによって入口が違います。
まずは自分の状況を確認してから、該当する手続きへ進みましょう。
現在の住所で他社から切り替える場合
今住んでいる家の電力会社をTERASELでんきへ変更する場合は、公式サイトの切り替え用申し込みページから手続きします。
この場合、現在契約している電力会社へ、自分で解約を申し込む必要はありません。
TERASELでんきへの申し込みに伴い、現在の電力会社との契約は自動的に解約されます。
「先に今の電力会社を解約しておいたほうがよいのでは」と考える人もいるかもしれません。
しかし、現在の電力会社を解約予定または解約済みの場合、通常の切り替え申し込みの対象外になることがあります。
現在の住所で乗り換えるときは、今の契約を残したままTERASELでんきへ申し込みましょう。
引っ越し先で新しく利用する場合
引っ越しを機にTERASELでんきを使い始める場合は、公式サイトの「お引っ越し先で使う」から新規申し込みを行います。
現在の住所での切り替え用フォームとは別になっているため、入口を間違えないように注意が必要です。
申し込みには、引っ越し先の計器番号または供給地点特定番号が必要です。
番号が分からない場合は、不動産会社や管理会社へ確認します。
TERASELでんき側では調査できない場合があるため、申し込み前に用意しておくとスムーズです。
TERASELでんきを契約中の人が引っ越す場合
現在TERASELでんきを利用していて、引っ越し先でも継続したい場合は、新規申し込みとは手続きが異なります。
お客さまマイページから、引っ越し先での継続利用と現在の住所の解約を申し込む流れです。
引っ越し先の供給地点特定番号または計器番号が必要になるため、こちらも事前に不動産会社などへ確認しておきましょう。
すでに利用中の人の手続きについては、「TERASELでんきの解約方法」の記事で詳しく確認できます。
TERASELでんきへ申し込む前のチェックリスト
申し込みフォームを開く前に、次の項目を確認しておくと途中で迷いにくくなります。
- 現在の住所での切り替えか、引っ越し先での新規利用か
- 自宅や引っ越し先が提供エリアに含まれているか
- 自分で電力会社を選べる建物か
- 現在の電力会社を先に解約していないか
- 現在の契約情報を確認できるか
- 料金プランが電気の使い方に合っているか
- キャンペーンや特典の条件を確認したか
- 支払い方法を用意できるか
- TERASELでんきからのメールを受信できるか
【図2:申し込み前の9項目チェックリスト】

料金や特典だけを確認して申し込むと、建物の契約形態や入力情報の違いによって手続きが止まることがあります。
少し面倒に見えても、先に条件を確認しておくほうが、結果的にはスムーズです。
自宅が提供エリアに含まれているか
TERASELでんきは、すべての地域で申し込めるわけではありません。
現在の住所で切り替える場合、沖縄県や離島、高圧・特別高圧の契約などは、家庭向けTERASELでんきの申し込み対象外になることがあります。
同じ都道府県内でも、一部の離島などは対象外になる可能性があります。
自宅が対象か分かりにくい場合は、公式サイトの申し込みページや、今後作成する提供エリアの記事で確認してください。
マンションや賃貸住宅でも切り替えられるか
マンションや賃貸住宅でも、入居者が電力会社と直接契約している場合は、TERASELでんきへ切り替えられます。
一方、建物全体でまとめて電気を契約する高圧一括受電などでは、入居者が自由に電力会社を選べないことがあります。
毎月の電気料金を管理会社や家賃と一緒に支払っている場合や、契約先が分からない場合は、申し込み前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。
賃貸だから申し込めないというわけではありません。
大切なのは、入居者自身が電力会社と契約しているかどうかです。
現在の電力会社を先に解約していないか
現在の住所で切り替える場合は、今の電力会社を先に解約しないようにしましょう。
現在の契約を解約予定または解約済みの人は、通常の切り替え申し込みができないことがあります。
先に解約すると、電気の供給が途切れたり、別の開始手続きが必要になったりする可能性があります。
今の住所での乗り換えなら、「先にTERASELでんきへ申し込む」と覚えておくと分かりやすいです。
料金プランが電気の使い方に合っているか
TERASELでんきには、電気使用量や重視するポイントによって選べる複数の料金プランがあります。
ただし、一人暮らしだから必ず特定のプランが合う、家族が多いから必ず別のプランが安くなる、とは限りません。
在宅時間やエアコンの使用状況などによっても、電気の使い方は変わります。
直近1か月だけでなく、夏や冬を含む年間の使用量を確認して比較すると、自分に合うか判断しやすくなります。
プランの料金や仕組みは、作成済みの料金プラン記事で確認してください。
キャンペーンや特典の条件を確認したか
TERASELでんきでは、期間限定の申し込みキャンペーンや選べる特典が用意されることがあります。
ただし、対象プラン、申し込み期間、供給開始時期、継続利用などの条件が設けられる場合があります。
また、一度選んだ特典の種類は、申し込み後に変更できない場合があります。
特典の金額やポイント数だけでなく、次の点まで確認して選ぶことが大切です。
- 自分が普段使っているサービスか
- 受け取り時期まで利用を継続できそうか
- メールで届く特典を見落とさないか
- 適用条件をすべて満たせそうか
実施中のキャンペーンや適用条件は、作成済みのキャンペーン記事と公式サイトで確認してください。
【リンク1】
料金プランやキャンペーンの条件を確認できた人は、TERASELでんき公式サイトで、現在申し込めるプランと特典を確認してみてください。
TERASELでんきの申し込みに必要なもの
現在の住所で他社から切り替える場合は、主に次の情報を用意します。
- 現在契約している小売電気事業者名
- 現在の電力会社のお客さま番号
- 供給地点特定番号
- 現在の契約名義
- メールアドレス
- 電話番号などの連絡先
- クレジットカードまたは口座振替に必要な情報
- 楽天ポイントを貯める場合は楽天会員情報
【図3:申し込み時に手元へ用意するもの一覧】

紙の検針票がなくても、現在の電力会社のマイページや請求書で確認できる場合があります。
申し込みフォームを開いてから探し始めると途中で止まりやすいため、先にひと通りそろえておきましょう。
現在契約している小売電気事業者名
申し込みフォームでは、現在利用している電気サービスの名前ではなく、小売電気事業者名の入力を求められる場合があります。
サービス名と会社名が異なる場合があるため、表示されている名前をそのまま推測して入力するのは避けたほうが安心です。
分からない場合は、現在の契約先へ「電力会社の切り替えに必要な小売電気事業者名」を確認しましょう。
現在の電力会社のお客さま番号
お客さま番号は、現在の電力会社が契約ごとに付けている番号です。
会社によっては、「契約番号」「ご使用番号」など、別の名称で案内されていることがあります。
検針票やマイページで見つからない場合は、現在契約している電力会社へ確認してください。
TERASELでんきでは、他社のお客さま番号を調べられない場合があります。
供給地点特定番号
供給地点特定番号は、電気を使用する場所ごとに付けられている22桁の番号です。
現在の住所で切り替える場合は、検針票や現在の電力会社のマイページで確認します。
番号が分からない場合は、現在の電力会社へ問い合わせましょう。
引っ越し先で新しく利用する場合は、供給地点特定番号または計器番号を、不動産会社や管理会社へ確認してください。
現在の契約名義
契約名義は、現在の電力会社に登録されている内容と一致させる必要があります。
氏名が同じでも、半角・全角、大文字・小文字などが異なると、手続きが止まる可能性があります。
結婚などで姓が変わっている場合や、家族名義で契約している場合は注意しましょう。
自分の名前で契約しているつもりでも、以前から住んでいる家では親や配偶者の名義になっていることもあります。
現在の請求書やマイページに表示されている契約名義を、そのまま確認して入力するのが確実です。
メールアドレスと電話番号
申し込み受付、入力不備、供給開始などの連絡は、登録したメールアドレスなどへ届きます。
入力を間違えると重要な案内を受け取れません。
申し込み後は、迷惑メールフォルダや受信拒否設定も確認しておきましょう。
メールが見つからないときは、「申し込みができていない」とすぐに判断するのではなく、別のフォルダへ振り分けられていないか確認することが大切です。
支払い方法の情報
TERASELでんきの支払い方法として、クレジットカードや口座振替が案内されています。
希望する支払い方法に合わせて、カードや銀行口座の情報を用意しておきましょう。
支払い方法の詳しい登録条件や、契約後の変更方法は、今後作成する支払い方法の記事で整理する予定です。
楽天ポイントの登録に必要な情報
TERASELでんきでは、毎月の電気料金に応じて楽天ポイントを貯めるための楽天ポイント口座を、申し込み時または契約後のマイページから登録できます。
楽天ポイントを貯めたい人は、自分が普段使っている楽天会員情報でログインできるか確認しておきましょう。
申し込み時に登録し忘れても、契約後にマイページから登録できる場合があります。
【 】詳しい付与条件や登録方法は、作成済みの楽天ポイント記事で確認してください。
現在の住所でTERASELでんきへ切り替える流れ
現在住んでいる家で他社から切り替える場合は、次の流れで手続きを進めます。
【図4:現在の住所で切り替える7ステップの流れ】

1.料金プランと申し込み条件を確認する
最初に、提供エリアと申し込み条件を確認します。
そのうえで、現在の契約内容や電気使用量をもとに、料金シミュレーションを行いましょう。
キャンペーンを利用する場合は、申し込み期間や対象プラン、供給開始時期、特典の受け取り条件も確認します。
この段階で疑問が残っている場合は、すぐに申し込み画面へ進まず、料金プラン記事やキラーページで判断材料を整理しておくと安心です。
2.検針票や現在の契約情報を用意する
現在の小売電気事業者名、お客さま番号、供給地点特定番号、契約名義が分かるものを用意します。
紙の検針票が発行されていない場合は、現在の電力会社のマイページや請求メールを確認してください。
分からない情報を推測して入力すると、手続きが途中で止まる可能性があります。
少し手間に感じても、正確な情報を確認してから始めるほうが、入力し直しを防げます。
3.公式サイトの申し込みフォームへ進む
公式サイトから、現在の住所で切り替えるための申し込みページへ進みます。
引っ越し用のフォームとは別になっているため、「同じ住所で使う」側の申し込みを選びましょう。
画面に沿って、契約者情報、現在の電力契約、希望する料金プランなどを入力します。
途中で戻ると入力内容が消える場合もあるため、必要な情報を手元に置いてから始めるとスムーズです。
4.料金プランや特典を選択する
希望する料金プランを選び、キャンペーンや選べる特典が表示される場合は、内容を確認して選択します。
選べる特典は、後から種類を変更できない場合があります。
すぐに目についた特典を選ぶのではなく、自分が利用しやすいものか確認してから決定しましょう。
楽天ポイントを貯めたい人は、この段階で楽天ポイント口座も登録します。
5.支払い方法を登録する
クレジットカードまたは口座振替の情報を登録します。
入力画面では、住所や契約名義、お客さま番号、メールアドレスなどをもう一度確認してください。
特に契約情報は、現在の電力会社に登録されている内容と一致している必要があります。
最後の確認画面をすぐに閉じず、ひとつずつ見直してから申し込みを完了させましょう。
【リンク2】
必要な情報を用意できた人は、TERASELでんき公式サイトの申し込み画面で、現在の住所での切り替え条件を確認できます。
6.受付メールを確認する
申し込み後は、受付メールが届いているか確認します。
現在の住所で切り替える人には、申し込み番号が案内されます。
この番号は、手続き状況の確認やキャンセル、問い合わせなどで必要になることがあります。
供給開始まではメールを削除せず、保管しておきましょう。
メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダや受信設定も確認してください。
7.申し込み状況と供給開始予定日を確認する
現在の住所で切り替える人は、公式の申し込み状況確認ページを利用できる場合があります。
受付メールに記載された申し込み番号を入力すると、手続き状況、入力内容の不備、供給開始予定日などを確認できます。
手続き中と表示されていても、すぐに問題があるとは限りません。
現在の住所での切り替えは、申し込んだ当日や翌日に完了するものではありません。
供給開始予定日が案内されるまで、受付メールや申し込み状況を確認しながら待ちましょう。
引っ越し先でTERASELでんきを利用する流れ
引っ越し先で初めてTERASELでんきを利用する場合は、現在の住所での切り替えとは流れが異なります。
入居日直前になると申し込めない可能性があるため、住所や入居日が決まった段階で準備を始めましょう。
【図5:引っ越し先で利用する7ステップの流れ】

1.引っ越し先が申し込み対象か確認する
引っ越し先で新規利用する場合、物件や契約の種類によっては申し込めないことがあります。
たとえば、次のような条件に当てはまる場合は、事前確認が必要です。
- 新築物件
- オール電化物件
- 高圧一括受電の物件
- 一般家庭向けとは異なる契約容量の物件
- 沖縄県や一部離島
- 供給開始希望日が直前に迫っている場合
申し込み条件は変更される可能性があるため、公式サイトの最新案内を確認してください。
また、期限ぎりぎりでは入力不備や物件確認が発生したときに対応しにくくなります。
引っ越し日が決まったら、できるだけ余裕を持って手続きを進めるほうが安心です。
2.計器番号または供給地点特定番号を確認する
引っ越し先での申し込みには、計器番号または供給地点特定番号が必要です。
番号が分からない場合は、不動産会社や管理会社へ確認します。
TERASELでんきへ住所だけを伝えても、番号を調査してもらえない場合があります。
物件を契約するときに、電気の申し込みに必要な番号をあわせて聞いておくと、その後の手続きが進めやすくなります。
3.引っ越し先用の申し込みフォームを選ぶ
TERASELでんき公式サイトの申し込みページを開き、「同じ住所で使う」ではなく、「お引っ越し先で使う」の新規申し込みを選びます。
現在の住所での切り替え用フォームを選ばないよう注意してください。
4.新住所と利用開始希望日を入力する
引っ越し先の住所、建物名、部屋番号、利用開始希望日などを入力します。
集合住宅では、建物名や部屋番号の入力漏れがあると、対象となる使用場所を正しく確認できない可能性があります。
入居日と電気の利用開始希望日が合っているか、送信前に確認しましょう。
5.支払い方法を登録して申し込みを完了する
支払い方法や必要な契約情報を入力し、申し込みを完了します。
申し込みが受け付けられると、登録したメールアドレスへ受付メールが届きます。
入力内容に確認が必要な場合は、メールなどで連絡が届く可能性があります。
引っ越し先での新規利用では、現在の住所で切り替える人向けの申し込み状況確認ページを利用できないことがあります。
そのため、申し込み後はメールを見落とさないようにしましょう。
【リンク3】
引っ越し日と必要な番号を確認できた人は、TERASELでんき公式サイトで、引っ越し先での申し込み条件と選択できる利用開始日を確認してください。
6.供給開始日にブレーカーを確認する
引っ越し先での新規利用では、供給開始日に作業員の立ち会いを必要としない場合があります。
入居後は、必要に応じて自分でブレーカーを上げて電気を使い始めます。
ただし、物件や設備によって案内が異なる場合があります。
不動産会社や管理会社から電気設備について説明を受けている場合は、その内容も確認してください。
7.旧居の電気停止手続きを行う
引っ越し先の申し込みとは別に、現在住んでいる家の電気を停止する手続きも必要です。
旧居で契約中の電力会社へ停止を申し込み、退去日以降も料金が発生しないようにしておきましょう。
ここは、現在の住所での切り替えと混同しやすい部分です。
現在の住所で他社からTERASELでんきへ乗り換える場合は、現在の電力会社への解約連絡は原則不要です。
一方、引っ越しで旧居を退去する場合は、旧居の電気停止手続きが必要になります。
申し込み後に確認すること
申し込みフォームを送信したら、供給開始まで次の項目を確認しておきましょう。
受付メールが届いているか
最初に、申し込み受付メールが届いているか確認します。
メールが届かない場合は、次の点を確認してください。
- 入力したメールアドレスに間違いがないか
- 迷惑メールフォルダへ入っていないか
- 受信拒否設定が有効になっていないか
- メールボックスの容量がいっぱいになっていないか
現在の住所で切り替える人は、メールに記載された申し込み番号も保管しておきます。
入力内容に不備がないか
契約名義やお客さま番号などが一致しないと、切り替え手続きが止まることがあります。
不備がある場合はメールなどで連絡されるため、申し込み後しばらくは定期的に受信ボックスを確認しましょう。
修正を求めるメールが届いた場合は、放置せず早めに対応することが大切です。
供給開始予定日はいつか
現在の住所で切り替える人は、申し込み状況確認ページで供給開始予定日を確認できる場合があります。
予定日までは、現在の電力会社から通常どおり電気が供給されます。
電力会社の切り替えによって、予定日前に突然電気が止まるという流れではありません。
スマートメーターの交換連絡があるか
自宅にスマートメーターが設置されていない場合は、TERASELでんきへの切り替えに合わせて交換工事が行われることがあります。
申し込み後、一般送配電事業者または指定工事会社から連絡が来る場合があります。
工事日時や立ち会いの有無、停電の可能性について案内があったら、内容を確認してください。
マイページの初回登録案内が届いているか
TERASELでんきのお客さまマイページでは、契約内容、請求金額、電気使用量などを確認できます。
初回登録に必要な案内は、供給開始前後にメールなどで届く場合があります。
申し込み直後にマイページへログインできなくても、すぐに手続き上の問題があるとは限りません。
案内が届いたら、メールアドレスとパスワードを設定して初回登録を行いましょう。
【図6:申し込み後から供給開始までに確認する5項目】

切り替えに工事や立ち会いは必要?
すでにスマートメーターが設置されている場合は、メーター交換工事は必要ありません。
アナログメーターが設置されている場合は、TERASELでんきへの切り替えに合わせて、スマートメーターへの交換工事が行われます。
工事は原則として立ち会い不要
スマートメーターへの交換工事は、原則として立ち会い不要です。
ただし、メーターがオートロックの内側にある場合や、敷地内へ入るために同行が必要な場合は、立ち会いを求められることがあります。
工事会社から連絡があった場合は、当日に対応が必要か確認しておきましょう。
原則無停電だが短時間停電する場合もある
スマートメーター交換は原則として無停電で行われます。
ただし、設備の状況によっては短時間停電する場合があります。
パソコンや録画機器など、突然電源が切れると困る機器がある家庭では、工事日時と停電の有無を確認しておくと安心です。
交換工事は原則無料
スマートメーターへの交換は、原則として無料です。
ただし、建物や設備の状態によって別の工事が必要になった場合は、その分の費用が利用者負担になる可能性があります。
費用について案内を受けた場合は、何の工事に必要な費用なのか確認してから進めましょう。
【図7:スマートメーター工事の基本と例外を整理した図解】

TERASELでんきへ申し込むときの注意点
TERASELでんきの申し込みはWeb上で進められますが、入力内容や手続きのタイミングによっては供給開始が遅れることがあります。
最後に、申し込み前に特に注意したい点を整理します。
今の電力会社を先に解約しない
現在の住所で乗り換える場合は、今の電力会社へ先に解約を申し込まないようにしましょう。
TERASELでんきへ申し込むと、現在の契約は自動的に解約されます。
先に解約していると通常の切り替えを申し込めないため、もっとも気をつけたいポイントです。
契約情報を正確に入力する
小売電気事業者名、お客さま番号、供給地点特定番号、契約名義は、現在の契約情報と一致させます。
特に契約名義は、1文字の違いや半角・全角の違いでも、手続きが止まる可能性があります。
入力内容に自信がない場合は、推測せず現在の電力会社へ確認しましょう。
申し込み当日に切り替わるわけではない
現在の住所での切り替えは、申し込んですぐに完了するわけではありません。
供給開始予定日は、受付メールや申し込み状況確認ページで確認してください。
引っ越し直前の申し込みは避ける
引っ越し先で新しく利用する場合は、供給開始希望日の直前になると申し込めない可能性があります。
入力内容に不備があった場合は、確認に時間がかかります。
入居日に電気を使えないと困るため、住所や入居日が決まったら早めに手続きするほうが安心です。
特典の種類を慎重に選ぶ
申し込み時に選んだ特典は、後から種類を変更できない場合があります。
特典の受け取り時期や付与条件も確認したうえで、自分が利用しやすいものを選びましょう。
申し込み後もメールを確認する
申し込み後に入力不備や確認事項が見つかった場合、メールなどで連絡が届きます。
メールを見落とすと、供給開始が遅れる可能性があります。
供給開始までは、TERASELでんきや運営会社からのメールを定期的に確認してください。
【図8:申し込み時に注意したい5つのポイント】

TERASELでんきの申し込みに関するよくある質問
現在の電力会社への解約連絡は必要?
現在の住所でTERASELでんきへ切り替える場合は、原則として解約連絡は必要ありません。
TERASELでんきへの申し込みに伴い、現在の電力会社との契約は自動的に解約されます。
ただし、引っ越しを伴う場合は、旧居の電気停止手続きを別に行う必要があります。
申し込みから供給開始までどのくらいかかる?
現在の住所で切り替える場合は、現在の契約内容、検針日、入力内容の確認、スマートメーターの状況などによって期間が変わります。
申し込み当日や翌日に切り替わるわけではありません。
引っ越し先で新しく利用する場合も、利用開始日の直前では申し込めない可能性があります。
最新の申込期限は、公式サイトで確認してください。
申し込み状況はどこで確認できる?
現在の住所で切り替える人は、公式の申し込み状況確認ページを利用できる場合があります。
受付メールに記載された申し込み番号を入力すると、手続き状況や供給開始予定日を確認できます。
引っ越し先で新規利用する人は、この確認ページを利用できないことがあります。
入力内容に不備がある場合に届くメールを確認してください。
申し込み内容に間違いがあった場合はどうする?
入力内容に不備がある場合は、TERASELでんき側からメールなどで連絡があります。
案内に沿って修正してください。
自分で入力間違いに気づいた場合は、受付メールに記載された情報を用意し、早めに公式サポートへ問い合わせましょう。
申し込み後にキャンセルできる?
申し込み後のキャンセルは、公式のお問い合わせフォームなどから依頼できる場合があります。
キャンセル時には、主に次の情報を用意します。
- 申し込み番号
- 申し込み時に登録した電話番号
- 申し込み時に登録した住所
- 契約名義
供給開始予定日が迫っている場合は、手続きが間に合わない可能性があります。
迷っている段階では急いで申し込まず、料金や条件を確認してから手続きを進めるほうが安心です。
切り替え時に電気が止まることはある?
電力会社の切り替えだけを理由に、長時間電気が使えなくなるわけではありません。
ただし、スマートメーター交換が必要な場合は、設備状況によって短時間停電する可能性があります。
工事会社から案内があった場合は、停電の有無や時間を確認してください。
賃貸住宅でも申し込める?
入居者が電力会社と直接契約している賃貸住宅であれば、TERASELでんきへ切り替えられる場合があります。
高圧一括受電など、建物全体で電気を契約している場合は、入居者が自由に切り替えられないことがあります。
契約形態が分からない場合は、管理会社や大家さんへ確認しましょう。
電話で申し込める?
基本的な申し込みは、TERASELでんき公式サイトから行います。
Web入力が難しい場合や、申し込み条件について確認したいことがある場合は、公式サイトに掲載されている最新の問い合わせ窓口を確認してください。
窓口や受付時間は変更される可能性があるため、古い記事に掲載された連絡先をそのまま利用するのではなく、公式情報を確認するのが安心です。
まとめ 必要な情報と条件を確認してから申し込もう
TERASELでんきの申し込みは、基本的に公式サイトから行います。
ただし、現在の住所で他社から切り替える場合と、引っ越し先で新しく利用する場合では、申し込み窓口や必要な情報が異なります。
申し込み前には、次の流れで確認しておくとスムーズです。
- 現在の住所での切り替えか、引っ越し先での新規利用かを確認する
- 提供エリアや建物の契約形態を確認する
- 契約名義、お客さま番号、供給地点特定番号などを用意する
- 料金プランやキャンペーン条件を確認する
- 公式サイトから申し込む
- 受付メールや供給開始予定日を確認する
特に、現在の住所で切り替える場合は、今の電力会社を先に解約しないことが大切です。
必要な情報をそろえ、現在の契約内容と見比べながら入力すれば、手続きが途中で止まる可能性を減らせます。
また、料金プランやキャンペーンは、申し込みを急ぐ前に確認しておきたいポイントです。
TERASELでんきが自分に合っているか、もう一度総合的に判断したい人は、料金、口コミ、メリット、デメリットをまとめたキラーページを参考にしてください。
【リンク4】
料金や注意点を確認して納得できた人は、TERASELでんき公式サイトで最新の申し込み条件を確認してみてください。
